2005年04月24日

2005年04月22日

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posted by ジョーカー at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 5ミリ人間の冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

足!

廊下にたどり着いた5ミリくん。廊下の幅は90センチ。5ミリ君にとっては、廊下の幅は306メートル。5ミリくんにとって300メートルの長さである。階段まであと少し。そんな時、誰かが階段をあがってくる。ドスンドスン。相撲取りが突っ張りの練習をしているくらいの大きさである。ちなみに音のおおきさの単位はデシベル。ゴジランの足音のようには大きくはきこえないが、ゴジランのおならくらいの音に聞こえるのだろう。  5ミリくんにとっては言い知れぬ恐怖である。豆腐を食べようとしたとき、豆腐から角が生えてくるのと同じくらいの恐怖だ。
  
  階段を登りきったのであろう。巨大な足がだんだんとこっちに近づく。靴下には穴が空き、親指と人さし指が両方でている。足の大きさは26センチ。5ミリ君にとっては、約8メートル。そんな巨大な足がちかづき、マメやタコが自分よりもでかく、毛毛毛のギ太郎にもでてこない謎の妖怪のようである。クルブシはインド象のように見え、さすがにインド人はクルブシにまたがっていない。
   水虫つきの足の親指に畏敬の念すら抱いてしまう。どうにもならない限界。5ミリ君は思った。
これはヤスパースのいう限界状況だと。
 この世にはどうしても、合理的に理解できないことがある。今いったように、靴下の穴から全部の指がでていたとか、うんこがでていたなど。
 理性によっては理解できない非理性的なもの。これが限界状況なのだ。
 5ミリ君にとって、目の前の巨大な足は目を疑い、受け入れがたい現実だったのだ。
 どうする5ミリ君!
  
 
posted by ジョーカー at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 5ミリ人間の冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

実用?

 5ミリくん、とうとう、ドアまでたどり着いた。思えばイバラの道だったと回想。
頭の上には雲がもやもやでている。ドアの高さは180センチ。5ミリくんにとってみれば、
600 メートルである。もちろん、かいーぶつぶつくんじゃあるまいし、ドアノブには手が届かない。
 5ミリくん考えた。ドアノブは人間にとって便利であるが、鼻の穴から世界の国旗を出すマジシャンにとってはただの飾りだ、と。マジシャンはお尻からも、耳からも、世界の国旗を出す。マジシャンは手をつかわずして、ドアを開けるにちがいないと考えたのだ。手ではなく、モモを使ってもあけられない。
 5ミリくんはプラグマティズムの思想を思い出す。仙人養成講座で勉強したのかはわからない。プラグマティズムとは、実用主義ということ。サトウ家の食卓で登場するアルミホイルを体に巻き付けてロボットになる方法。
 自分の中のイメージが現実にあるものと一致するかしないかが、従来の哲学では考えられてきた。ちずかちゃんのパンツのイメージと実際のパンツが一致したら、真といわれ、一致しなかったら、偽である。
 ところがプラグマティズムは自分にとって、目の前のものが役に立つかどうかで価値が決まる、と考えた。口から泡をはくカニ型ロボットがはたして、実用的であるか。実用的か、どうかで世界をみたのだ。
  5ミリくんも、自分にとってドアノブはまったく実用的ではない。それならば、ゴキブリの触覚の方がより、実用的である。人によって、実用的な価値が違う。これを多元的世界というのだ。
  5ミリくん、そんな不満を抱きつつ、ドアの開け方を考えた。缶きりではあけられない。
  しかし、なんと、ドアの下に隙間がある。心の隙間だったら、かた太りのメインブラックンに埋められてしまう。
  隙間を通って廊下に到着してまもなく、そこにはスリッパが置いてあったのだ。旅館の部屋の入り口にあるスリッパの数が奇数のとき、思わず、謎につつまれ、喫煙室では煙につつまれることがある。
  スリッパの大きさは約 25センチ。5ミリくんにとっては、85  メートル。5ミリくんにとって100メートルプールの少し小さいくらいである。
  
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2005年02月14日

オナラの怪奇

 5ミリくんはドアへと歩き出した。彼にとって1キロの道のりである。足が棒のようになりそうでなく、CGの合成映像のように足が本当に棒になりかけている。だんだんと暇になってきた5ミリ君。鼻歌を歌うが、これもまた、本当に鼻の穴が歌を歌っている。指で鼻を確認すると、鼻に唇がついていた。
    ババンババンバンバン〜
 さて、彼の頭上で突然、ぶ〜というオナラの音がした。まわりには人がいない。5ミリ君にとって、身長170cmのひとは、238メートル。これは地上240メートル、60階建ての池袋サンシャインビルに相当する。しかも、当時、最速のエレベーターを使えば、35秒であがれるという。
 5ミリくんが人間のツムジに到達するには、エレベーターを使っても35秒かかるのだ。
   そんな人間を見逃すはずがない。このオナラは突然、自然発生したのかと考えはじめた。
  オナラの自然発生説。いまだかって聞いたことが無い。そこで彼は考えた。観念論という哲学がある。そのなかでも極端な観念論を実質的観念論というらしい。
  この思想は全てが夢である、という思想だ。自分の心にいろいろな印象がうかぶ。目を閉じても、肌かの女性がまぶたの裏でおどっている。つまり、自分の心に映っているもの以外は、どうなっているのかわからないというのだ。東京タワーがあぐらをかいて、富士山を見ているかもしれない。
  そして、5ミリ君は思う。もしかしたら、人間の見ていないところで、いつも、オナラが自然発生しているかもしれないと。
  だから、この音はオナラに違いないと強く思いこんだ瞬間、5ミリくんのお尻に力が入って甲高いオナラをする。おまえの正体はオナラだ、と指差しながらオナラする探偵のようである。
  5ミリ君は哲学的な思索が好きである。それだけではない。かれは、無意味な計算もダイスキ。
そこで、彼は考える。いままでした生涯にしたオナラの時間を連続して出したらどれくらいの時間になるのかと。
  一回のオナラを平均1秒とする。次に、一日平均5回しているとする。すると、20才で約10時間。30才で約15時間、40才で約20時間も連続してオナラしているのだ。だから、20才の人なら、生涯でたった1日、10時間オナラしつづければ、もう、オナラをしないでもいい、夢のような日々を送れるのだ。ある意味、10時間もオナラに費やしてきた、ということだ。
  そんなことを考えていたら、やっと、ドアにまで辿りついた5ミリくん。
 また、次回ということで。
    つづく。 
 
 
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2005年02月13日

四畳半にて

  机の上で当惑する5ミリくん。ジャンプするかしないか、究極の選択である。第三の道として、しゃがんでコザックダンスという手もあったが、いかんせん、ヒザにたまっている水と、足の裏の豆が気になってできるわけもない。豆といっても納豆の豆だ。

 5ミリくんにとって納豆の豆は 3.5  m。ネバネバが体にくっついたら、
直径約 35 cmの太い綱でひっぱられることになる。

 5ミリくん決断に迫られる。かって、サルトルの本を読んだことがある5ミリくん。人間は自由の鎖につながれて生まれてくると言う。
自由で、レールがないから困ってしまう機関車とーまと。
お茶の缶のように食器棚の隅のほうで逆立ちしていてもいいし、
かまぼこのイタの上でヒナタボッコしていてもいい。

 世界に無意味に投げ出され、自由に選択できるが、何がおきても自己責任だ。

 机から飛び降りることを決意。ジャンプした瞬間、
やっぱりやめよーと思ったが時すでに遅し。
東京タワーの特別展望台に匹敵する高さ。
落下中、ハエが横切る。彼にとっては、体長3.4mだ。

 無事、じゅうたんに着陸。アラビア風のじゅうたんではない。
風にあおられ、壁際に着陸していた。
        ババンババンバンバン〜
この部屋は四畳半。一辺、約2.7mの部屋。反対側の壁のドアはまで行こうと歩き出す。5ミリくんにとって、ドアまでの距離は、928メートル。約1キロメートルである。自分の家からどこまでの距離か、地図で実感、をクリックして確かめてみよう。
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2005年02月12日

5ミリ人間登場!

 体長わずか5ミリ、体重10gの5ミリ人間がとある二階建ての子供部屋から誕生した。どこからきたのかは、アリンコだけが知っている。早く人間になりたーい、といってぶら下がり健康器にぶらさがっている。5ミリ人間は考えた。机の引き出しから出て、世界を見聞しようと ババンババンバンバン〜

 5ミリ人間の脇には一つの消しゴムがあった。6cm×3p×2cmの通常サイズの消しゴム。彼にとって消しゴムの大きさはもし、彼が身長170cmならば、なんと、300坪くらいの二階建ての家に相当する。大きめの消しゴムのカスならば、自分と同じ大きさである。

 ケシカスが人に見えた。びっくりしてオナラする。人間の認識とは不完全である。ニンジンがロケットに、そして、犬のフンをボブサランラップに見間違えることもあるのだ。人間はもののすべてを知ることが出来ないと哲学者カントは寝言で言っていたと彼は考えていた。

 必死に消しゴムによじ登ろうとする。自分の非力さを痛感。何かにすがって生き様と、ギブミーミルクチョコレート、と引出しの中でひとり叫ぶ。

 そこで目にしたのが、鉛筆だ。鉛筆のサイズは14cm。5ミリ人間にとっては、なんと長さ50メートルH2ロケットに相当する。

 彼の心の中で何かが動き出した。朝飯のシャケの塩焼きが生きていたわけではない。

 自分もこの鉛筆のように力強く、大きくありたいと。他にすがるのでなく、自分の足で立ち、自分のお尻で座ろうと決意したのだ。ニーチェの超人思想である。超人思想とは、権力への意思である。力強くなって力士のまわしをつかんで、投げ飛ばしたい。実際はカナワヌ夢が形を変えて、一匹の蚊のようにお尻の血を吸って終わりである。

 なんでも一番でありたい。弱者に同情したり、人から同情されるのが愛ではないと5ミリは悟った。

バリアフリーをけっとばせーをモットーに一生懸命、消しゴムによじ登る5ミリくん。

 やっとのことで机の引き出しの外に出る。ここからがたいへんだ。

 高さ70cmの勉強机。5ミリくんにしてみれば、なんと、240m。東京タワーの特別展望台の高さが約250mだ。ここからどうやってあのフサフサして気持ちよさそうなジュ―タンに着地するのだろうか。

 5ミリ人間には未来はあるのか。この続きはまた、次回ということにしよう。
 
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